第4章 エネルギー
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エネルギーは日常もよく使われる概念である。エネルギーはすることのできる力学的仕事の量として定量化され、その総量は保存する。運動エネルギーと位置エネルギーがある。巨視的に捕捉できない微視的自由度に移るエネルギーは熱エネルギーと呼ばれ、これも含めた総和が保存する。
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1
仕事
力と仕事, 仕事率, 力が変化する場合の仕事
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2
運動エネルギー
運動の法則から運動エネルギーの公式を導出
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3
位置エネルギー
保存力の場、色々な力の位置エネルギーの公式
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4
エネルギー保存の法則
力学的エネルギー保存, 非保存力, 熱, 全エネルギー保存
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5
位置エネルギーから力
力=ー(位置エネルギーの勾配), ∇, 等ポテンシャル面
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例1
滑り台
摩擦によるエネルギー損失と速度、
解説
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例2
脱出速度
万有引力の場合のエネルギー保存、
解説
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演習
解説
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